静音パソコン自作について考えてみるpart1

パソコン内部の熱対策とファンをどうするかが肝ですね。

パソコンの性能は日に日に向上しているのは、皆さんご存知の通りですが、
それに伴い、発熱の問題、そして、冷却ファンによる
音の問題も大きくなってきています。

パソコンなどで、音楽や、映画も楽しむようになってくると、
パソコンの音というのは、非常に邪魔になるもので、
メーカーも、音の静かなパソコンというものを考え出しているようです。

自作パソコン愛好家の間でも、音の静かなパソコンを何とか自作したいという
そういう願いは大きいようで、各種パーツも、静音性を謳ったものが増えてきています。

騒音の原因の大きなものは、発熱に対する冷却ファンの回転音です。
得に、CPUについている小型のファンは、
騒音の第一原因とも言われています。

自作パソコンを製作する人の間では、
CPUをノートパソコン用の低発熱型に変えたり、
ダウンクロックといって、CPUの性能を
実際よりも抑えた形で使い、
発熱を抑えて騒音を無くすという考え方もあります。

ヒートシンクなどを使って、ファンをなくし、内部の熱を
放出するものもあるようですが、高負荷の状態が長く続いたり、
夏の高温の状態では、ヒートシンクによる冷却では間に合わず、
熱暴走などの弊害も起こりうる上、
ケース内の通風も考え、空気がうまくヒートシンクの周囲を
とおるようなパソコン筐体の内部の配置も考えなければならず、
色々な制約がでてきますね。

こういった場合は、無理にファンをなしの状態にせずに、
ファンを大型の回転の低いものに変えるだけでも、
かなりの静音効果が期待できます。